ポップを作るのは本屋バイトの醍醐味!本好きにはたまらない仕事だよ

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本好きには楽しい仕事です。

私は現在31歳の主婦です。結婚を期にやめてしまいましたが、19歳から25歳までの約6年間、鹿児島県のブックスミスミでアルバイトをしていました。

 

面接には、スーツで行きました。印象が良かったようで、無事に採用となりましたが、面接では主に「土日に出勤できるか?」をメインに、本は好きか?また、よく読む本の種類などを聞かれました。

 

時給は一時間650円、給与は銀行振り込みでした。

 

もともと本が好きで、決めたアルバイトでしたが、比較的暇なイメージがある見た目とは裏腹に、力仕事や細々とした仕事が多い仕事でした。

 

一日の流れは、まず朝の掃除と同時進行で、雑誌や書籍の検品や荷ほどき、そして品出しが始まります。

 

掃除が終わると、朝礼で一日のスケジュールや、本日入荷のメインの雑誌などを紹介します。

 

その後、開店と同時にそれぞれ持ち場につきますが、多くのスタッフは品だしに出ます。
そして、カウンターには二人、うち一人は定客といって、定期注文やお客様からの予約や注文分の処理を行います。

 

私の担当は、定客でしたが、本の注文や定期には、ややこしいものも多くの、また信用にかかわる重要な部分のため、とても大変な作業でした。

 

また、本は出して終わりではありません。それぞれの担当が在庫をチェックし、品切れしているものや、品薄な商品は発注、また、傷んだ商品や、不要な商品は返品もしなくてはなりません。
正直、毎日毎日、新しい商品が入荷してくる本屋は、商品の品だしや発注に終われてばかりです。

 

それでも、本に囲まれている本屋さんの仕事は、気になる本との出合いがたくさんあります。

 

デメリットは、比較的時給が安いことですが、メリットは、本の知識や雑学に詳しくなれます。

 

約6年間、大変でしたが、本が好きな私にはやっぱり適職でした。本屋さんの仕事は、また働きたいと思える素敵な仕事だと思います。

 

なれれば、とても楽しい仕事です。

 

もともと本が好きだったので、本屋さんの仕事は楽しそうだなと思っていました。

 

面接のお電話をした時の印象はとてもよかったです。電話の時に、年齢や勤務時間の希望など、ある程度聞かれて、面接時には「土日の勤務が可能かどうか」などをメインに聞かれました。

 

ブックスミスミは、本だけでなくDVDなどのレンタルも行っている店舗でした。

 

書籍担当の作業内容は、主に品出しや本整理、発注、返品、お客様からの注文の手配などですが、これに加えてたまにレンタルのヘルプがありました。正直、書籍の仕事も手一杯だったので、レンタルが併設している本屋さんは、覚えることがさらにふえて大変です。

 

ただ、本屋の仕事は、毎日新しい本との出会いがあること。
これに尽きると思います。

 

書籍の担当をしていると、気になるタイトルに巡り合う機会が増えます。そして、気になったら、コミックでも書籍でも、ちょっとは読めちゃいます。

 

もちろん、仕事サボって読むわけにはいきませんが、気になった本は、読めばポップを作ったりすることも出来るので、多少は黙認されています。これも本屋の特権だと思います。

 

正直時給は650円で安く、3年働いで700円まで上がりました。給与は振込です。地味に肉体労働ですが、やめた今でも、楽しい仕事だったなと思います。

 

これから本屋さんで働こうと思っている方へ。本屋さんは、最近とても生き残るのが難しくなっています。
町の小さな本屋は、なくなる一方です。
それでも、本が好きな方はいなくなりません。いなくならない限り、本屋さんはありつづけるべきだと思います。本が好きな方なら、きっと楽しめる仕事です。

 

正直、自分がおすすめしている本が売れたときの喜びはひとしおです。
なれるまでは、覚えることも多く大変ですが、なれたら本当に楽しい仕事です。