人生初バイトが本屋でした!

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人生初バイトが本屋でした!

 

21才の頃、初めてアルバイトをしたのが、本屋でのレジバイトでした。大学生という事もあって、夕方・夜のみ本屋バイトという生活でした。男なので、採用する側からもそういうシフトにしたんだと思います。

 

 本屋は、東京都稲城市にある「パルス」というチェーン店がいくつかある所ですが、小さめの規模の本屋でした。スーパーに併設されていたので、その買い物客が来るので少しお客さんの数は多かったですが、夜のシフトでは比較的少なくそこまで激務という事はほぼありませんでした。

 

体力的には問題なくできました。品出しもしましたが、コミックを中心にやっていましたので、問題なくこなせました。強いて大変だったことを言うと、レジ会計時に、絵本等の通常の本とは違うサイズの本にカバーをつけるのに手間取りました。また小さい子供との接客に悩みました。向こうは無邪気でも、一応はお客様です。どこで親が見ているかわからないので、子供扱いできません。その辺りの加減に気を遣いました。

 

面接の際、今までにアルバイトをしたことがあるのか、レジの経験、好きな本、大学の授業の取り方、通勤方法等について聞かれました。ちなみに通勤はバス一本分で済んだので、採用者としても交通費を安くできるバイトが良かったのでしょう。

 

ここでのアルバイトのメリットは、小規模店舗にして、レジ中心のアルバイトという事もあって、あまり勤務中に動き回ることはなく、体力面を気にしないで仕事ができた事です。また本屋ですので、ちょっと店内まわりをした時に、好きな本を見つけられたりもできました。また社内割引で少し安く本を買う事もできました。

 

ただデメリットもありました。小規模本屋なので、資本力が乏しかったのです。交通費は当時バスカード代キッチリしかでませんでした。つまりバスカードを買わないで、現金でバス通勤すると若干のマイナスになってしまいました。そして給料明細は、わら半紙のような粗悪な紙で、給料も手渡しでした。恐らく銀行振込にすると、振込手数料がかかるからだと思います。そしてお給料は、大学生だったので月6万円程度でした。まあ激務でもなく、辛くもなくという意味では妥当な金額でした。

 

でも、これから本屋でバイトしたいと思っている人には、中規模店舗を選ぶ事をオススメします。私みたいに小さい規模の本屋は資本力がなく、お給料も最低賃金ギリギリでした。しかもいつ潰れるかわからないような規模の本屋は、これからの時代はリスキーです。

 

短期間なら良いですが、長期間働きたいなら、チェーン店舗を多く抱える本屋が良いでしょう。とは言え、大規模店舗では動き回るのも大変でしょう。場所によっては激務とも聞きます。そこまで本屋に奉仕するのは割にあわないと思うので、中規模店舗が良いというわけです。